Entro、600万ドルのシード資金調達で新興企業としての地位を確立

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Entroは、テルアビブに拠点を置く新興企業で、企業向け機密管理・保護用セキュリティ・プラットフォームの開発に向けて、600万ドルのシード資金を調達した。

このラウンドは、StageOne VenturesとHyperwise Venturesが主導し、TrusteerとTransmit Securityの創業者Rakesh LoonkarとMickey Boodaei、Impervaの創業者Amichai Shulmanなど多くのエンジェル投資家が参加した。

Entroのエンドツーエンド・モニタリング・ソリューションは、単一のダッシュボードを提供し、開発者とセキュリティチームがどの問題に優先的に取り組むべきかを支援する。

また、企業の既存の保管庫、CI/CDシステム、Confluenceなどのツールと統合することができる。

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AI編集部

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