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レストラン・ブランズ・インターナショナルは、バーガーキング、ティム・ホートンズ、ポパイズ・ルイジアナ・キッチンの親会社だ。
同社は、アナリストの予想を上回る好調な四半期業績と売上を報告した。
同社の第1四半期の純利益は2億7700万ドル、1株当たり61セントだ。
この数字は、前年の2億7000万ドル、1株当たり59セントより増加した。
項目を除いた場合、1株当り75セントの利益を計上した。
売上高は前年同期比9.6%増の15.9億ドルで、既存店売上高はバーガーキングとティム・ホートンズの2桁成長により、同10.3%増加した。
バーガーキングの既存店売上高は12.3%増、ティム・ホートンズの既存店売上高は13.8%増だった。
Popeyes Louisiana Kitchenは、既存店売上高が5.6%増加した。
同社のCEOであるJosh Kobzaは、米国のフランチャイズ加盟店2社が破産を申請したにもかかわらず、バーガーキングが今年、そして将来に向けて進む道について前向きな気持ちだと述べている。