Pando、シリーズBで3000万ドル調達、グローバル展開へ

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フルフィルメント管理技術を開発するスタートアップのPandoは、シリーズB資金調達ラウンドで3000万ドルを調達し、調達総額は4500万ドルに達した。

このラウンドはIron PillarとUncorrelated Venturesが主導し、既存投資家のNexus Venture Partners、Chiratae Ventures、Next47が参加した。

Pandoはこの資金で、グローバルな営業、マーケティング、配送能力を拡大する予定だ。

同社は、貨物調達、貿易・輸送管理、運賃監査・決済、配車計画・分析などのツールやアプリを提供するSaaS型プラットフォームを提供しており、顧客は、ツールやアプリをカスタマイズしたり、PandoのAPIを使って独自に構築することができる。

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AI編集部

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