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チップメーカーのクアルコムが2日に発表した第2四半期決算は、アナリストの予想とほぼ一致したものだが、同社の主力事業である携帯端末用チップの売上高は前年同期比で17%減少した。
3月に終了した四半期の純利益は、前年同期の29億3000万ドル(1株当たり2.57ドル)から42%減の17億ドル(1株当たり1.52ドル)となった。
クアルコムは、今四半期の売上高を約85億ドルと予想しており、ウォール街の予想である91億4000万ドルには及ばないとしている。
同社のQCTと呼ばれるチップ部門は、スマートフォン用プロセッサ、自動車用チップ、その他先端電子機器用部品を販売している。
QCTの当四半期の売上高は17%減の79億4,000万ドルだった。