アツシマンダイβ

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アプリストア最適化(App Store Opitimization)の方法

   

この前、アプリの申請を準備するときにASOについて調べたので、参考程度に残しておきます。

アプリストア最適化(App Store Optimization)

1.概要

  • アプリの63%は、ブラウジングやアプリストア内の検索によって発見される。(参考

  • ASOの基本的な考え方は、SEOと同じで、検索回数が多いワードで、上位に表示することを目的とする。ただし、検索回数が巨大なビッグワードになると、有名なアプリが上位に多いことに気を付ける。

2.キーワードの選定

ポイント

  • 検索回数が多いキーワードのうち、関連するものをなるべく入れる。

  • 表記揺れの可能性も含めて書き出す。

手順

  1. アプリ名を表記ゆれも含めて入れる。

  2. アプリを完結に表すキーワードを入れる。(「フリマ」、「チャット」など)

  3. 上のキーワードで実際に検索してみて、サジェストされるワードを入れる。(「無料」など)

  4. 分割・連結を行う。(「写真加工」→「写真,加工」、「写真,加工」→「写真加工」)

  5. 本気でやる場合は、競合アプリのタイトルや説明文に含まれているキーワードを片っ端からAppTweakなどのツールで試して、競合アプリが狙っている美味しいキーワードを見つける。

3.タイトルの決め方

ポイント

  • タイトルには、アプリ名だけでなく、必ず重要なキーワードを入れる。(特にリリース初期の段階では、アプリ名で検索する人は誰もいない。)

  • タイトルの中で重要な部分は、最初の18文字以内に入れる。(iPhone5のサイズでは、最初の18文字しか検索結果一覧に表示されない。)

手順例

  1. アプリに関連するキーワードを日常語(普通の人が検索するような単語)で10個ほどリストアップする。

  2. その中から、特に重要なものを3~4つ選ぶ。(例:フリマ、フリマアプリ、ショッピング)

  3. それらのキーワードとアプリ名を含んだタイトルをつくる。(例:「フリマアプリ-メルカリ フリマでかんたんショッピング」)

4.アプリのアイコン

ポイント

  • アプリのアイコン次第で、ダウンロード率はかなり変わる。

  • シンプルで目立ち、アプリの内容が分かりやすいものが望ましい。

具体的な方法

  • 余力があれば、ABテストを行うのが望ましい。(参考

5.説明文を書く

ポイント

  • 説明文は、ユーザーが展開しない限り、最初の4行しか表示されない。全力を注ぐ。

  • 「●●万ダウンロード!」など、ブランディングできる表現は、最初に持ってくる。

  • 長い文章で書かずに、項目を分けながら、箇条書きで書く。

項目例

  • このアプリの特徴

  • こんな人におすすめ

  • 使い方

6.レビュー対策

ポイント

  • レビュー欄や評価が荒れると、ダウンロード率に影響する。

  • レビュー欄や評価は、なるべくポジティブになるように保つ。

具体的な方法

  • アプリ内にお問い合わせ欄を設けて、不満のはけ口を、アプリストアのレビュー欄以外の場所に持っていく。

  • アプリ内で、満足度を質問して、満足度が高い客をアプリのレビューに誘導する。

  • アプリストアに低評価や不満が書かれた場合は、その内容を改善して、同様のコメントが増えることを防ぐ。

7.参考

 - マーケティング